連絡協議会

 

■第4回びわこ臨床研修ネットワーク 
 第4回指導医連絡協議会結果議事録と引継ぎ

第4回当番幹事 大津赤十字病院 岡本元純

謹啓 時下、先生方に於かれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は“びわこ臨床研修ネットワーク”へ格別のご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。また、第4回びわこ臨床研修ネットワークも活発な質疑応答の中、盛会のうちに終えることが出来ました。これも一重に先生方のご協力の賜物と感謝申し上げます。
さて、第4回指導医連絡協議会の議事録を下記の通り報告させていただきます。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。         謹白

日時:平成18年3月4日(土)14:30~15:00
場所:琵琶湖ホテル

1. 研修医評価、指導医評価の実際、問題点と各施設の取り組み

【研修医評価】 

  • EPOCや病院独自の研修手帳を活用。
  • 診療科毎に自主的な指導方法に任せている。
  • レジデントに残ってもらうよう診療科毎、熱い気持ちで指導させている
  • 診療科ローテート時の指導医の申し送りが重要。

問題点

  • EPOCの入力方法(入力が出来ていない。代行入力。など)
  • 診療科毎の指導方法のばらつきで研修医が困惑
  • 指導医間の連絡方法
  • EPOCの評価項目が重なっている。

対策

  • 指導医間の指導不一致については、最初は後継人として指導しローテーション時に様々なバリエーションがあることを理解させている。


【指導医評価】

  • 研修医(グループ毎)に誰(指導医)を評価したかを判明できないよう工夫。定期的な指導医へのフィードバックを実施
  • 診療科毎に全体で客観的に点数化できるシステムを作成

問題点

  • 研修医が評価した結果の妥当性も問題で、研修医評価委員会にて全体の問題として議論・改善を行なっている

2. 研修医の診療録の記載について指導医が指導・確認する体制

議論省略

3. 確認項目

  • 会則の確認
  • 評議員の変更の確認
    次回第5回当番幹事
    参画意識を増やす目的にて当番幹事を2施設の代表者を選出する。
    五十音順に当番幹事を廻す

    大津市民病院
    草津総合病院

 

  • 委嘱状・委任状の作成について

その都度テーマを決めておき、各施設にて代表者が自発的に集まる会とするべきで不要。
各施設の代表者の参画意識が高くなれば、それで問題はないので保留(委任状・委嘱状の作成を希望していた施設もある。)

  • 次回開催候補日

平成18年8月5日(土)
平成18年9月2日(土)

  • その他

当ネットワークの意義を全参加者から賛同戴いた。
運営方法については、研修医の一般演題発表や講演会の形式だけでなく卒後臨床研修医、指導医の発展に向けた更なる工夫が必要なのでは。
より有意義な情報交換会に発展させるべきとの意見で閉会となる。

事務局 びわこ臨床研修ネットワーク
中村隆志 
(済生会滋賀病院 診療部長)
三共(株)

―完―

引継ぎ

今後の運営方法の意見として

    1. 臨床研修医修了者からの提言(アドバイス)を4~5施設発表する。
      初度臨床研修を終えて第1期生からの提言
      個人的な体験談、個人的な勉強スタイル、多少の不満も含めて
    2. 特別講演の演者も滋賀県内から選出する。
    3. シンポジウムスタイル
      指導医からの改善点、助言、要望、希望など

―以上―