評議員会(指導医連絡協議会)

 

■第24回びわこ臨床研修ネットワーク 評議員会議事録

議事進行 宮下 浩明 先生、立川 弘孝 先生 (近江八幡総合医療センター)

日時: 平成29年(2017年)2月25日(土)

 

【出席者】12名(10施設)

宮下 浩明 
立川 弘孝 
磯野 元秀 
山添 直博 
藤井 応理
川嶋 剛史
中村 隆志
倉田 博之
小菅 邦彦
楠井 隆
辻川 知之
日村 好弘

先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生

(近江八幡市立総合医療センター)
(近江八幡市立総合医療センター)
(大津市民病院)
(大津赤十字病院)
(草津総合病院)
(公立甲賀病院)
(済生会滋賀病院)
(済生会滋賀病院)
(滋賀県立成人病センター)
(長浜赤十字病院)
(東近江総合医療センター)
(彦根市立病院)

※順不同    

 

【議題】

  1. 評議委員の変更、新規加入、事務局の変更について
  2. 今回(第24回)開催について
  3. 会則の確認
  4. 2015年度会計監査報告
  5. 次回(第25回)開催について
  6. 意見交換

 

【議題1】 評議委員の変更、新規加入、事務局の変更について

事務局:施設変更無し、事務局長を中村隆志先生から倉田博之先生に変更する

 

【議題2】 次回(第24回)開催について

 

【議題3】 会則の確認

会計幹事 岡本元純先生、楠井 隆先生(中村隆志先生より変更する)

 

【議題4】 2015年度会計監査報告

楠井隆先生より報告、承認される。今後の会計について今後検討が必要。

 

【議題5】 次回(第25回)開催について

日時: 2018年2月17日(土)
場所: ピアザ淡海
次回当番世話人: 大津赤十字病院 岡本元純先生、山添直博先生
草津総合病院 平野正満先生、卜部 諭先生、中村文泰先生
テーマ、演者: 未定

滋賀県でご活躍されている先生に講演していただくのはどうか。
ベーシックな演題のほうが、研修医が集まるのでは。
当番世話人に一任する。

 

【議題6】 意見交換について

1) 研修医の選択希望についての課題(2年目)

2年目の選択に自由度をもって対応しているが、自院に診療科がありながら、他の病院を希望する研修医がいる。希望研修先は大学が多い。このような場合、許可してよいか。また、どのように実施されているか。

  • A病院:自施設に無い科は認めている(2ヶ月)。
  • B病院:外部施設に1ヶ月のみ対応。制度としては決めていない。
  • C病院:3年目に進む先が決まっている先生はそこに入れる。上限なし。
    自施設で該当科がある場合でも、研修目標を明文化して提出してもらっている。
  • D病院:必須が終了した場合可能。当直等も検討し了承している。
    大学病院で一ヶ月くらい研修することがある(基本一ヶ月)
    自施設にない診療科の研修は、他院と契約を結んでプログラムとして登録。
    近畿厚生局は、「2・3ヶ月にとどめておくのが望ましい」と言っている。
  • E病院:自施設である科では、自施設のみで対応。外は2ヶ月
  • F病院:精神科は1ヶ月、基本的には好きなところに行く。
  • G病院:該当科があり、自施設で対応。精神科は他施設へ行く(2ヶ月)。
  • H病院:5.5ヶ月くらい自由期間であり、院内で対応している。
    後期研修進路は京大が多いが、問題はない。
  • I病院:希望を聞いてあげたい。ケースバイケースで対応。

<まとめ>

現状では、自施設にない診療科の場合のみ認める研修病院と、自施設に存在する診療科でも外部で研修が可能としている研修病院が、半々といったところでした。

  • 自施設にない診療科の研修は他病院と契約して正式にプログラム登録することで、幅が広がると思われます。
  • 自施設に診療科がある場合でも、大学病院などと比較して指導医数、症例数、診療内容などが大きく異なる場合があるので、将来の進路を確定するうえで短期間の研修を企画するということは、実際行われているようです。

 

以 上